現代詩フォーラムに参加しての感想/……とある蛙
 
の問題いも含めて 車椅子
 発話者と作者がう〜んと言う感じ、誤解を受けるかも知れませんが、
?トピカルソング的なもの 笑う不動産屋、詐欺師
?言葉遊び 生活の孔など
?客観的な風景 袋田の滝、
?全く実験的なもの
 赤い月、壁など オブジェとしての詩
言葉でイメージが彫れるか、つまり抽象的ではなく極めて具象的にあり得ない世界 みたいなものを言葉で構築できるかという遊び。本当にこれを遊びとしてやっています。それを読む人がいればこれ以上幸せなことはありません。

 勝負は結局、書きたいことの切り口というか、構成の仕方だとは思いますが。 

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