迷わないために…/籠球太郎
〜
その心を…
簡単に受け入れるか、否かは〜
自分の初心の心と〜
今の心との葛藤なのでしょう。
答は…ありません
。
ただ…
どんな答であれ〜
後戻りする時間は〜
ないのです。
自分が…
行くと〜決断したから…
その道を歩み始める〜一歩を踏み出したこと
ですから…その途中で〜
迷うことに…
思いわずらうことが〜おかしいのだと〜
気付く、自分であるべきなのでしょう。
頂上に向かって…
歩み続けるしかないのです〜
下山しなければならないアクシデントがない限りは…
ですから〜
歩み出した時点で正解と想った道を…
迷うことなく〜
歩み続けるのです。
とにかく〜
途中で休んでもいいし…
精神的に落ち込むことがあってもいいと思いますが〜
一歩一歩…
その道を歩んでいければいいのでしょう。
これは…私が〜
自分自身に語りかけていることです。
戻る 編 削 Point(0)