リアルタイム会議室ログ6月8日(日)/片野晃司
ぁ男性たる自分は排除されているな、という
沼谷香澄[6/7 22:47] 私はいわば分娩室の外で待つダンナみたいな無力感つうかやきもき感をみたように思いました、そいういういみで男の書いたものというのはうなずけたです。
沼谷香澄[6/7 22:47] あれ、同じことを読み取ってるね。
oldsoup[6/7 22:48] 男の書いた物ではあっても、詩の中に男はいないという感じですかね
片野 晃司[6/7 22:48] 末娘は、弟か妹が欲しい。でも親はもうこれ以上子供は作れない、ということかな、とも思えるけど、でも、そういう生活感はなくて、妙に軽やか。
{I=
[次のページ]
戻る 編 削 Point(0)