独白日記 〜今日の直筆ノートより〜/
服部 剛
今も、一つの星が震えながら、瞬いている。こんな時は、思春期の頃に始まったあの問いを、改めて僕は、繰り返す。(一体何故、僕は地上に生まれて来たのであろう・・・?)
僕は、詩友の君と、心から本音の話がしたい。そして、胸の内に、瞬く星を宿す人々とBensCafeの詩の夜に集い、日々の歓びも哀しみも分け合う時を、共に過ごしたい・・・それは僕の、心の底からの、願いです。
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