リアルタイム会議室ログ9月5日/片野晃司
 
はずの心はうつむいて目を閉じて、それも嘘。悼んでいない自分。ほんとうの気持ちを封印していた自分。夏、セミ時雨の空白
()川村 透 [23:43:26]みたいな、ゆらめき。
片野晃司 [23:43:44]ふむふむ
結彩 [23:44:03]うん、そんな感じもあるような気がする。
川村 透 [23:44:36]ただ、もう少し謎がほしい、という僕のないものねだりでポイントはいれなかった。
結彩 [23:44:37]とても、作者の感情が上手く表現された詩ではないかと思いますねw(複雑な心情の変化
結彩 [23:
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