隣のヨルノテガムを知る/ヨルノテガム
 
解、共感/もしくは、危険回避、
 危機意識の先回り、/そして個別的結果の集積分析願望
 /ヨルノの過剰さとテガムの嘘/ヨルノ表裏テガム/テガ―ム鏡ヨルノ/
 ヨルノテガムが建物として、ハコモノたちの不安/
 ヨルノテガムにできる空間分の意思と遊びの欲求、/ヨルノの声/
 選択されるヨルノの虚実/
 別れゆく先鋭してゆくヨルノテガムの分身///////ヨルノテガムの原始や本能が
 遠く原始や本能を眺め/そして探し、呼び起こす、
 そして時間と調和しヨルノテガムと呼吸を合わせる
 \ヨルノテガムの生命による線\
 繋がらない線はない、と。ヨルノテガムの半歩先と半歩後ろで。
 聞こえる。
 ヨルノテガムはあらゆる可能線を引く、描く、そして書く/












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