ナショナリズム/キタノ
商業を始めた。
その後フランスは誰にも会わずに幸せになったとさ。
(その時ドイツは鼓動を始めた代わりに芯の血流は止まっていた。)
怒りを流れ出す赤い血は再び誰にも会わずにそして
誰にも会わずに。
毎回いつでも人生の途中でフランスが飛び立つ。皮膚なんていやだと彼は言う。僕とナショナリズム
を会議し取り決めようつーか決め付けようとドイツはフランスを継いで
再開した商業で(皆見つけてくれたかなー!?
何を売ろう?たとえば安心・意義・(傷口が出血しません、確かに到達したのに)パーティーといったこと青い鳥はいつから
いつでも
・真実という名のリスは椅子に座って喫煙・
それは(バターを塗って逃げる←俺は恋しくてたまらない)
彼はどうしてるかな
青い。
青い。
青い。
青い。
青い。(こぴぺ
そうしてナショナリズム
を
青い鳥は知って旅立った
僕は空を眺めていたら床
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