覇王紀/《81》柴田望
 
日本哲学会 伝統的な慣習国際法の観点  
労働災害上の重大災害 の               
眠たい 道路の寸断 も 或る王宮                 
白状せねばならなかった 
水にはほとんど溶けない 逆に 情報戦                 
いつも メチルアルコール の 核兵器の保有 が
オルフェウス が              
総動員 二酸化炭素が大量に噴出する                  
「ナチュラル・ディザスター」 が ちいさな 
火気を避ける
愛 は 太陽光を遮る事による冷害 の 
水より軽く、水に溶けにくい             
[次のページ]
戻る   Point(1)