蛇足詩/
短角牛
生きてるから生きてる
なんだかどうしようもないことにぶつかっても
なんだかどうにかして過ごしてる
生きているのと死んでいないのは同じじゃないって
たぶん僕は思っていないから
やっぱりあっけらかん
生きながらえる
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