ドント・レット・ミー・ダウン/《81》柴田望
歌に眼球の球体を維持する
われわれにふかめてゆき
構成する物質を物理学実験が残念ながら過剰
取り仕切る化学反応の触媒の伴うと区別している
一茎の夜がわからなかった
悪い眼のおまへから水素イオン(正確にはオキソニウムイオン)の弓となる
燃えるマッチを修道士集中させる
書いてしまうと
出発でしたビー玉は「可燃性空気]も
ペルシアやローマは水の三重点にWalonの
水のX線構造解析を行う燃焼している物体(や気体)で農業の形態は
人道主義の観点と第一論文の甲殻類に
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