そんな感じでプリキュアの作画が崩れてても気にしないことにした/がん
時々、何かがおかしいと思うけれどその何かが全く分からないというようなことがある。でも、僕はそれはそれで仕方のないことだとも考えている。この相対的ではなく絶対的に考えて忙しい毎日を、本来のんびりとした性格でせっかちな性分でない僕が過ごしていること自体がおかしいことなのだ。そう、自分自身がおかしいのだから社会の歯車である僕には世界の歯車がきちんと噛み合っていてもそれがおかしいことに感じられるのだろうというような気持ちにもなってしまうさ。
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