闇の、光の、空の、星の、君の、夢。/
はち
何でもいいからと語って
くだらないことでも
すべてをさらけ出した。
また来ようって、誓った。
すこし冷たい風が吹いて
寒いねって笑った。
それでもここを離れようとしない、
また来ようって、誓った
満天の空に、君の声が
響いた。
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