『第6回短歌祭品評会〜第二夜〜』その弐/本木はじめ
本木はじめ [1:07:34]()ちょっとアツいよ!
こもん [1:07:34]わたし、今回自分はないと思って、かなり安全圏モードだったよw
本木はじめ [1:07:48]こもんさんは今回の短歌祭に一番最初に今回投稿されたのですが、もうこの出だしの一首目からガツンと衝撃を受けました。「たましい」は簡単そうだからむづかしいとでもいいますか、しかもひらがな。テーマの「新しい」もうまくひろっていて感じさせてくれてて、もうこの一首でぜんぶ言い切ってしまってるじゃないか、僕は詠む必要ないなとまで思いました。すごくストーリーが頭の中でひろがり、また実際の死の間際でもこう
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