詩日記−変な悩み−4月2日/短角牛
あいつには なにかしてやりたくなるんだよな
あいつになにかしてやるのは俺ってのがいいのかな
好きなのかな そうじゃないといいな
携帯もつと話し掛けたくて切なくなるんだよな
ただうざがるんだよな
せめて近くにいる間に叶う夢は叶うように
空気読めないながら
助けてあげたいんだよな
無駄に熱い影からのサポートは気持ち悪いっていうか ストーカーみたいだけど
目の前で頑張ってるのをみると
なにかしてあげたくなるんだよな
同期の人へ
距離感とかなんとか実はよくわからんけど
気楽にいきましょ。
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