リアルタイム会議室ログ7月4日/片野晃司
 
つさんの詩って星新一のイメージなんです。わたしのなかでは。ずれがほんとうになる瞬間みたいな。
()石畑由紀子 [0:15:30]そういう意味では『築二十三年の社宅六畳間』というのは、例えば『抜けるような青空』というような常套区に感じてしまう、ということでしょうか>せばさん
いとう [0:15:49]あ。俺、フィクションとリアリティは全然関係ないと思ってます。持論として。>川村さん
いとう [0:16:38]ああ。なんかすごく納得する。<星新一>ユーリさん
山田せばすちゃん [0:17:01]へそにワイパーつけて、でもそれがそのまま
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