リアルタイム会議室ログ7月4日/片野晃司
 
った。>生田さん
()午睡機械 [0:05:34]ふむむ、では、「切り捨てるべき表現が切り捨てられていない」ということは、互いに食い違う前半と後半をどちらも詩として採用していることが、いとうさんにとっては、違和感を感じるということでしょうか>いとうさん
生田 [0:06:00]二年前ということを考えて、書き直しを一番に考えるのが前半だと思う。
いとう [0:06:02]うん。そうだと思う。>午睡さん なんか、中途半端な感じ。
川村 透 [0:06:10]たもつさんは、一人称で書いていても、三人称の香りがするんだが、この詩には体臭が
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