『第6回短歌祭品評会〜第二夜〜』その壱/本木はじめ
20:13:56]()うまいんだけど
Oba [20:14:08]出だしがちょっと躓いた
Oba [20:14:21]そのさみしさがうまく入ってこなかった
石畑由紀子 [20:14:22]うんうん>時計。話者がポケットからぽつんと取り出して、水たまりのところでしゃがみ込んでサラサラこぼしてる情景が浮かんできました。
石畑由紀子 [20:16:08]ふむ>さみしさが。 アスファルトを岸として見ることも、できるといえばできますしね
こもん [20:16:21]さみしさっていうのは漠然としている分、受け手側の補
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