『第6回短歌祭品評会〜第二夜〜』その壱/本木はじめ
げる」んじゃなくて、その人にとってはたったひとつのさようならで。あーでもギリギリかな、とも感じます>古くて新しい
()こもん [22:36:29]なんだか分からないけど、けっこうすっと読めちゃったんです。
こもん [22:37:02]milleさんが言うような感じで受け取ってしまったのかもしれません。
みたらしひかる [22:37:21]「古くて新しい」っていろんな意味が考えられますね
mille [22:38:01]「たったひとつの」は、かなり「古くて新しい」に肉薄してるんじゃナイスか。
みたらしひかる [22:38:
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