『第6回短歌祭品評会〜第二夜〜』その壱/本木はじめ
 
ただ、わたしはたましいを誰のものだとか考えないで読んでました。
()石畑由紀子 [23:34:41]なんか私、読めば読むほどわかんなくなってます。ぐるぐる。初見ではほっこりあったかい感じがしたけど。
本木はじめ [23:34:52]ぼくも「たましい」とはこんなだよって感じで、誰のとかは考えてませんねぇ。
こもん [23:35:20]田舎と都会みたいな話なのかもしれないけれど、あんまりそういう枠で読まないで、わたしも石畑さんみたいにほっこりって感じで、おもしろいって。
渡邉建志 [23:36:28](たぶん僕はどうしても意味と論理を
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