第6回短歌祭品評会〜第一夜〜/本木はじめ
 
場所に集まって、長時間拘束されて。
()石畑由紀子 [23:27:05](おやすみなさいませー)
望月 ゆき [23:28:00]おやすみなさーい>月見さん
こもん [23:28:10]うんうん<石畑さん
望月 ゆき [23:28:32]あー。ある種、軍隊的な。
石畑由紀子 [23:29:15]その特異なさま、学び、今の自分はかつて自分がしていたように不思議なく笑って過ごしに行けるだろうかって。社会を知った後にあの空間のことを想うと、私はもっと歪んでいた可能性があった、かもしれない、って。
石畑由紀子
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