寂しいと嘆いてもそれはただ宙を舞って消えていくだけ/と。り。
 
きみが終わるその前にぼくが終わるから
その時を見届けて
未来はいつもそこにあって
正しく時を刻むから
たまに現実が分からなくなるけど
目の前にあるそれが紛れもない現実
戻る   Point(3)