マシュマロ/
ユメミ リル
マシュマロを浮かべた紅茶に
溶けていく時間のように
君と繋いだ 温もり
優しくて 触れたくて
今にも
こぼれそうな
臆病なわたしのユメを
あたためていて ほしいな
戻る
編
削
Point
(0)