まぁ、それはちょっとした、理由無き反抗。/manabe kenta
・・・・」)
トルストイには申し訳無いけど、
イワンは正直過ぎるし、あまりにも
シュールなので、カラマーゾフ兄弟の中に
一緒に混ぜてやる事。
(what a BLACK thing it is・・・・・)
僕がアングラなバンドばっかり聴いてて、
色んな人と話が合わず退かれる事。
誰が何と謂おうとも、君の事が
素敵だと思うこと。
(良いじゃねぇか!!笑顔が、足首が、キレイな髪が!!
ちょっとハスキーな声が!!)
こうして視えない敵に向かって、詩で書いた
コトバ・スープレックスを叩き付けてやろうと
してる事。
ともかくまぁ、そういう事。
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