どてかぼちゃの歌 30才ver/guchi_k
いを ゆっくりと着実に 広げてゆきたい
一方で、強まりゆく、なるようになるさという 達観と楽観
人が死のうが、人類が滅びようが、地球が消えようが、
それはそれでいいんじゃない、という気持ち
その一方で、潜在的に 少しずつ 蓄えられて ゆく、
虐げられ 死んでゆく 生命たちへの 思い
その両方の気持ちが 混ざりあい、揺れながら、
頭でっかちでない、本ん当の 心からの 思いを 見つめて、生きてゆきたい
今は 朗読にかけるしか ない
生命たち、そして、自然へと つながってゆく 朗読を!
そして、本ん当に、鬼神をよべるような 「原体剣舞連」を!
生命を懸けた 魂を燃やす 朗読を!
我が生命、声へと変えん!
は て さ て、ど う な っ て 行 く の や ら !
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