秋ノ空/
酸素の枷
移り行く早さはお手の物
たいした男がいないんだから
似たようなセンスで髪型で
後は分類分け程度
あっちの人はこっちにもいるし
本質は隠してるけど
覗けばたいして珍しい物じゃないし
後はきっかけ程度
それを運命と呼べばいいかしら
秋の空とはお友達
気が合うのは繊細な所
ほんの一握りの求める人に出会えればいいんだけど
?命短し恋せよ乙女?
間に合うの?
私みたいな男の人だってそうでしょ?
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