高校生/
木
走り出した僕らの鼓動は
どんなヤツにも止められない
流れる雲の速度で
いつも僕らは忘れているのさ
忘れている事を意識しながら
生きているのさ
君の歌声が
たとえ涙をこらえていたとしても
ぼくらにそれは届かないのさ
でもぼくらはいつもいっしょだよ
ほんとだよ
信じてくれるかい
僕らのリアル
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