メンバー募集のはずだった/砂木
 
に嫌がられないというのは 私には必要な環境だった。
あっ でもパソコンの門限というのが実はあった 笑。
夜 十時だった。今は あきれて言わなくなったけど。
詩と パソコンは 夫の中では同じではない。
私の中でネット詩というものは パソコンと切り離せない。
ほそぼそと続けていくしかない詩作であるけれど。
出会い系というならば 私もそうかもと思い出して書いてみた。
自分もやっておいて人にはなんとも言えないという事だ。
ただ やはり危険はないほうがいいので それは自分で
気をつけるしかないという事かな。
詩は お金にはならないけれど 確かに出会いにはなる。

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