やりたいことがあるんです/佐々宝砂
 
も限度があるから(原稿用紙四十枚まで)、あまりたくさんの詩を紹介することはできない。長い詩は部分引用ということになるかもしれない。また、ネットの詩全部がいい詩なわけじゃないよということも、私は書かねばならない。それは悲しいかな真実だから。それでも「私の詩に批評を書いていいよ」と言ってくれる人はいるだろうか、どのくらいいるだろうか。

もしいるのだったらメールを下さい。私信でもかまいません。私は批評を書きたいのです。

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