「詩を書く時に気をつけようと思うこと」/ふるる
 
は自分一人だけ。そして明日死ぬ。それでも、詩を書いている状態。」

そんな状態そら恐ろしい。読む人が自分だけなんて、明日死ぬなんて、そんなで何かを作るなんて意味無いし。意味無いしと思いながらも最高の言葉を探すなんて。

でも、そういう気持ちで書かないとダメ。詩というカッコつけの思いこみをまずはずさないとゴミを産み出すだけになってしまう。
と、自分では思っている。誰かのために書く詩がとてもすばらしかったりもするでしょうが、
私の場合は。

そういう目で見れば、今まで自分が書いてきた詩は、ゴミ多し・・・。
書いているうちにやになってきたわ〜。

でも、これからもがんばるつもりです。
私も詩が大好きなので。



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