「笑と涙のぽえとりー劇場」レポート(前編) 〜5月〜 /服部 剛
 
無月一也さんの詩も
   読んでくれてありがとう。 

   平本閣さん 今回も「人のじゃない、自分のだ 生きるのだ」
   という熱い言葉を、ユーモアを織り交ぜつつの、
   熟練ギターユニット・ポエトリー。やはり貴重な存在感です。

   「ぽえとりー劇場」は初登場の斉藤隆星さん。
   「詩を書くと(忙しい日常で)忘れていたことを思い出す」 
   という言葉にうなずきました。 
   尊敬するタゴールの想いを貫くような詩と、
   自作の詩もどこかリンクしている「愛」を感じました。 
   素敵な声の朗読をありがとう。 

   こちらは初
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