リアルタイム会議室ログ5月3日(土)/片野晃司
 
世間的に見たところの、詩集を持つ少女のイメージが、リルケだったりする
Fiorina[5/3 22:36] だから、タマネギという、ある種、実体を疑った部分が、わたしには違和感がありました。
渦巻二三五[5/3 22:36] 「うすみどりの芽」という言葉に親しみがあらわれているような。
川村 透[5/3 22:37] 台所のアフォリズム
片野 晃司[5/3 22:37] でも女性詩ではないでしょ
すゞ[5/3 22:37] ふぃおさんは、じゃあ、リルケの本質とずれると思って、goodを押しそびれたわけなのね。
{I=Fiorina[5/3 22:
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