どうもこうもない/mac
ヨレヨレながら
ここまで歩いてきた
そりゃ呑んだくれて
暴れる日も愚痴りつくす日もあったが
それなりに足場を固めつつ
ここまで来たのだと思っていたけれど
今となっては
足元はまるで砂漠の砂か
底無し沼の泥の様に
ただただ、絡みつきながら
落ちていくだけ
たいして頑張っては無い
頑張ったと言うには
世間の頑張ってる人に顔向けできない
それでも小鳩の様な心臓を
すり減らしてすり減らして
やって来ました
キミは全部捨てて遠くへ行きたいと言う
私も出来るなら一緒に遠くへ行きたいが
キミが捨てたい荷物は
きっと私だ
捨てられたモノはキミと
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