セピア色の笑顔/
北大路京介
りが 君のこと苦しめたみたいだね
いつも側にいたい 君も同じように 望んでいると思っていた
瞼に焼き付いた 君の笑顔は セピア色に見えて まるで昔のこと
どんなに僕が君のこと 愛していようと
Shala lala,,, 君の愛は もう冷めてる
どんなに僕が君のこと 愛していようと
Shala lala,,, 君はもうここへ 戻らない
戻る
編
削
Point
(14)