松井浄蓮の垢を煎じて呑むべき人々へ/はらだまさる
力がないように感じられる人も中にはいると思いますが、逆に言葉を本にして、少なくともそれによってお金を頂いているからこそ実感として、このことを伝えられるんやないかとも思います。
最後にもう一度、繰り返します。
「ここにはポイントはあるけれど、経済はない。」
長いのに最後まで読んで下さってありがとうございます。
ポイントはいらないんで記念にでもぼくの本を買ってやって下さい(結構切実です)苦笑。今年の十月までに後150冊さばかなきゃ廃版になるので、よろしくお願い申し上げます。敬具
追、誤字脱字やおかしい文章があれば教えていただけるとうれしいです。取り敢えず伝えたいことが伝わればいいなぁと思っています。
そして本文中、参考として作品の紹介をさせて頂いた皆様の作品がなければ纏め上げられませんでした。心よりお礼申し上げます。
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