一ポイント10円案に就いて。(さらに付加ごらんあれ)/生田 稔
、何らかの投稿作品がなければならないと取り決めておくなら、外部からの干渉、つまり買占めとかいう問題は避けることができる。当分の間はそうするべきである。出資が非常に多くなれば、出資だけの人も許可してもよいのではないだろうか。会の運営の公明さのため年に一度貸借対照表を作成すればよい。そして、ねずみ講のようになる危険性は避けねばならない。公的許可を取らねばならない。
こういったことの私は専門家ではないから、この程度しか考えが及ばない。
つづく
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