少年老い易く学成り難し。一寸ノ光陰軽ンズ可カラズ。 /すぬかんながぐつ。
んとに いろいろ 問題が ありすぎて 身動きが とれなかった。 問題が 一つか 二つの 問題が 人生をずっと ある 意味 とうせんぼ して 次に ずっと 進めなかったのだ 。というか そのままで 進んでいた。痛い 。 今でもすこし 感じるけど ずっと胸に なにか 刺さって 動けなかった。 カウンセリングにもいったけど カウンセラーが いろいろな 風にみえて それにも トラウマや コンプレックスが 反映されてか どうしても うまく いかなかった 。すべてのことが うまく できないで いた。たしか そんなとき 河合さんの こころの 処方箋か こころの天気図 か なにかに 問題が あるときは 糸が 絡まっても 糸はふわーっと させとくほうが いいとよんで とても 勉強に なった ことを 覚えている。ほかに 印象に残ったのは今は あまり 覚えていないが 相田 さんの 書は いつも なんか わたしには 的確だった 。さて わたしには いろんな とげが 刺さっていたしそれを ここに暴露 しようと 思ったのだが まだ なんとなく 整理 されてないとこも あるので また 書きます 。
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