/リーフレイン
ような硬度とポエチックな感傷の両方を持った詩行があって、とても楽しみに待っていました。現在、彼のフォーラムの時期に書かれていたものは、WEBで読むことができず、ログをとっておかなかったので私の手元にもありません。 とても残念に思っています。 できたら、極力削除をされることないように、そして、やむなく作品を掲示している参加者さんのアカウントを削除する場合、通知が他の閲覧者にも、本人さんにもいただけると嬉しいです。 お願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(注1
ヴォルテールの引用は、実際にぽげさんが私的な会話のなかでなさったものです。彼はWEB上での詩作活動が長く、折に触れてこの信念を表明しておられます。
戻る 編 削 Point(2)