どうせ私をだますなら/山田せばすちゃん
 
うとも作中主体の人格をどうこう言うことはあっても作者そのものの人格を攻撃することは厳に慎んできたつもりではあるし、それはこれからも変わることはない。
なんとならばそういうもの一切を同一視されることは、愛人にかまけて家庭を顧みない男であるとか、その愛人すらも都合が悪くなればあっさりと切り捨てて人でなし呼ばわりされる男であるとかの詩を書いてきた俺自身が、実生活でもそうであるかのように世間に取沙汰されることがはなはだ迷惑であったりするからでもある。つか余計なお世話だ(笑)

さてこちらにも投稿しているこれらの歌http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=90676を
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