怪奇電波錯乱地帯/狩心
で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、
読み取る事も出来ない + 25回目の春が来ました = サイドポジション!
〜〜〜
〜〜〜君が振りかざした傘の先端が 俺の目に突き刺さった時
〜〜〜俺の拳は物凄い勢いで 君の頬に直撃し 頬骨を砕き潰し 君の顔面は陥没したね
〜〜〜俺は光を失ったし 君は毎日呼吸困難だね
〜〜〜
〜〜〜俺は目に突き刺さっていた傘の先端を さらに押し込み
〜〜〜脳味噌を滅茶苦茶にして 後頭部まで貫通させたよ
〜〜〜君は今頃 陥没した顔面に水を注ぎ 小さな魚を飼い始めているだろう
〜〜〜
vvvvvvvvv 友達がいない
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