愛しい気持ちだけで食いつないでいきたいぜ ってな雑感/リヅ
 
のに、なんて。
でも余裕を持てない時が誰にだってあるのはよく知ってる。
とりあえず、気持ちのすれ違いを恐れてしまう私は彼女に対して「応援してる」と言うことにしている。
まぁ人前では常にゲラゲラ笑っているハイテンション女なので中々機会はないのだが。

弱者に優しい社会になったもんだ、なんて批判したりしたけど、
弱者に優しい自分だった時代も過去にあったりする。手首切ってみちゃったりなんかして。アホか。
でもつらかった。怖かった。毎日が痛かった。形にしないと、その痛みが証明されない気がしていた。
痛みなんて、自分の中で堪えて殺して、そのまま忘れてしまえば良かったのにね。
そんな過去があ
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