眠れぬ夜はキミのせい。。。/三架月 眞名子
 
ないよ
迷惑とか押し付けとか我儘とか
いろんな壁がアタシを押しつぶして
素直に逢いに行けないんだ
こんな時
大人になんかなりたくなかったと
心から思ってしまうけど


だから今度会った時
キミの愛用の香水を教えて
そしたらすぐに買いに行って
そして枕に振り掛ける
アタシは幸せに包まれて眠りにつけるから
そして甘い甘い夢を見続けるんだ


夜が終わるまで

朝が廻り来るまで

次にキミと逢える日まで・・・


あぁ記憶の光は
こんなにも温かい




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