大切な即興詩/はじめ
きとした詩なんだ
発表する詩
心の中から無理してでも引っ張り出さないといけないことば
最初の一行がでると堰を切ったようにあら不思議するすると出てくる
君に尽くす
もし付き合うことができるようになれば
勘違いじゃない
僕には才能があるんだ
君は僕のことすきなのかな
君が君でありますように
世界は僕を祝福してくれるだろう
こんなぶつ切りの詩を書いたのは初めてだ けど そのほうが僕の気持ちをストレートに表現できるんじゃないかって思ってね
詩は楽しいね
無限の形を持っている
小説では絶対真似できない技法だよ
君にも書いて欲しいと思うよ
ハート型の詩
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