さよならの瞬間/のほほん茶の成分
 
いつものように電話がかかってくる
いつものように電話で話す

どのくらい距離が離れて
どのくらい気持ちも距離を作ってしまったのだろう?

ただ大好きな人に大好きと言われるだけで幸せだった
小さな幸せだったけど
それで十分だった
どうしてこの気持ちは消えてしまって
ないものねだりをしなければいけなくなったのか?

涙が雨のように降っては水溜りのようにたまっていく
きっとこの空間や時間が生まれ始めたら
これがさよならの瞬間なのだろう
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