「詩後十三日」/PULL.
りしない。
批判も意見も偏見も、誤解も。
みんな私は愛している。
私が書いた文章への反応なのだ。
何故怒らなければならない?。
そんな虚栄心など、クソと一緒に流してしまえばいい。
邪魔なだけだ。
それに・・・
私は何も恐くない。
うしなってしまった以上、私にはもう何も恐くはない。
そう私が決めたのだ。
地獄の果てだろうが、
魔界の園だろうが、
何処でも何でも鼻歌歌って楽しんでやる!。
妖怪いったんもめんは不死身なのだ!。
さて、今日は「脳内執筆者」であった、
私自身の「十三日忌」として、これを書いた。
(「十三日忌」←そんな言葉はありません!)
「じゃあ四十九日にも書くのか?」と訊かれたら、
(「四十九日」←この言葉はもちろんあります!)
私はこう答える。
「多分、恐らく、ほぼ、絶対。書きません!」
だって、日数を数えるのが邪魔くさいんだもん!。
04/08/2004 【PULL.】
即興。
Drip Writing.
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