三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の壱百八拾六〜其の弐百/肉球マニア
この間、ネットで古本情報を検索していたら、私の昔の詩集が百円で売りに出されていた。
百円かあ。妙に納得したりして(笑)
さて、だいぶサボってしまったので、あんまりやる気が起こらない。でも大晦日だから、とりあえず私の番を終わらせておこう。今回はランダムといっても、気にいった作品だけをとり上げた。なにも感じない詩に感想を言うのは苦行だが、好きな作品にはあまり言葉がない。したがって挨拶程度の短文で、★点もつけないことにする。ただ無心に読んでみてください、ということである。私もラクだし(笑)。
では、はじめます。
□其の壱百八拾六
『おかあさん』 なを
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