クレクレ星人の独り言「チャーリー・カーク氏暗殺の意味」16/ジム・プリマス
 
 
 チャーリー・カーク氏が暗殺された。犯人はまだ捕まっていないということだが、この犯人が左派の単独犯だとしても、その背後にグローバリストの陰謀があるにせよ、はっきりしていることがある。
 彼らは一線を超えた。理を破った。
 それは神霊界に背き、神霊界に喧嘩を売ったということだ。
 神霊界からの直感に基づき、大祓の祝詞を奏上し、「八幡大菩薩様」に左派の悪意を打ち滅ぼすために、力をお貸しくださいと、祈りを捧げた。
 私が感じるところによると「八幡様」はお怒りのようだ。神霊界がどのような答えを下されるか、それは私にはまだ分からない。しかし皆が驚くような神威を、神霊界が下されるような予感がする。
 チャーリー・カーク氏暗殺を知り、喜んでいる、左派の愚か共よ。その時間は、酷く短いものになることを、思い知ることになるだろう。
「左派の愚か者どもよ、お前たちが世界に向けている悪意は、両刃の剣だということを、お前たちは知らない。その剣は、いつの日か、お前たち自身の精神と肉体を切り裂くだろう。」

戻る   Point(2)