クレクレ星人の独り言「全体主義者の影」72/ジム・プリマス
国民民主党の山尾擁立とか、夫婦別姓の推進による戸籍破壊を支持する、連合の姿勢や、それを主張する著名人の登場とか、インターネット界隈が騒がしいが、その陰に左派に加担する、中国共産党と、台湾系の秘密結社と、欧米のグローバリストの影を感じる。
今の段階で、国民民主党の玉木代表の、現実的なバランス感覚を支持していたが、ここにきて、タスボ会議に参加した玉木代表の裏に、連合と、グローバリストの影があるのではないかという疑念が、首を擡(もた)げてきた。
僕の現時点での結論は、今度の参院選、支持政党は参政党に支持を変える。全国比例は西田先生のお名前を書こうと思っていたが、西田先生は全国区の比例候補ではないので、直接、応援できなくて残念だ。地方区は参政党の候補の名前を書くつもりだ。
司法界への中国勢力の浸食も見過ごせない気がしてきた。
こうなるとやはり、参政党しかない。
玉木さん、山尾擁立は、ここに来て、最悪の悪手だ。連合と決別して、左派の影との関係を清算しないと、国民民主党は国民政党には成れないよ。山尾をおろさないと、僕は二度とあんたを支持しない。
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