(531―14―3)野施行三十一(みそひと)文字/
水恋鳥魚夫
(番外編41―14―3)
吉井勇と小坂恭子の思い出まくらに
京都の 水が流るる
かにかくに古都は文人の故郷かな
京都の社員旅行のお膳は
小指ほど小さくお椀も一口サイズ
(本文)なし
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