(531―7)野施行三十一(みそひと)文字/水恋鳥魚夫
 
(番外編41―7)事が醒める 今日の古典 徒然草

大きなる柑子の木の、枝もたわわになりたるが
まわりきびしく囲いたりしこそ、しこしこと醒めて、、、

兼好さん、これぐらいはこれしきの事 何のこと

P国では植えたばかりのカラマンシ―を
土から掘り起こしてまで持っていくのだ

ドロボーは新興国の経済成長をさす尺度です

おおいに良くないが、植林もしないので
山が崩れ岩石がむき出した荒地 に草一本無し

(本編)なし
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