echoes/
kawa
やわらかい足音と聴く春の海
春の海ねことバンビの二重奏
波間から星は見えるかアカヒトデ
アカヒトデ浜で乾いて仰ぐ星
解答が分からず描いたスナフキン
スナフキンに憧れてとにかく歌った
夜明けを待ってる葉をすべて捨てても
捨てるのは簡単だそれだけ得意だ
冬のカフェ人には遠い零光年
零光年わたしが好きだったひとびと
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